マドレーヌ |チョ・インソン
マドレーヌ
出演:チョ・インソン /シン・ミナ
メディアファクトリー
発売日 2004-07-23
スイート&キュート 2004-07-25
いい意味で可愛らしい感じの映画。ヒロインのシン・ミナの愛らしさ炸裂です。『猟奇』のヒロインの子もキュートだったけど、シン・ミナはまた違った魅力アリですよ。『火山高』の時も感じたのですが、彼女のかもしだす雰囲気は相手役の男の子をとても魅力的にみせてくれる作用があるようです…。
韓国ラブストーリーの佳作 2004-08-06
「ラブストーリー」で、寡黙なサンミン先輩を演じたチョ・インソンがその朴訥・誠実な魅力をそのままに
シン・ミナ演ずる奔放な同級生を支え、徐々に惹かれて行く…というストーリー。図書館へ通いつめる作家志望のジソクと、ゲーム好きで「好きなことは何でもやってみる」
が信条の美容師ヒジンは共通点がないように見える中学の同級生同士。ある時ジソクがヒジンの店に偶然入ったことがきっかけで、ヒジンが提案した一月だけの恋人契約が始まる。
最初はヒジンが強引にジソクを巻き込む形で、ラブコメディの要素をふんだんに盛り込んで
恋人契約(お試し期間?)の様子が描かれるが、中盤からは同じく中学時代の同級生ソンヘがジソクに接近、ヒジンの恋のライバルとして登場。ヒジンの元彼もキーパーソンとして絡み出し楽しい恋人契約は一転・・・。不器用・真面目なジソクが天真爛漫なヒジンに付き合わされることでどんどん人間臭くなっていく、
別の魅力を発揮していく様はまるで「スウィート・ノベンバー」のよう。
一月だけの恋人契約、というのも相通じる要素かもしれません。シン・ミナの溌剌とした演技を受け止めるチョ・インソンの堅実な演技が良く、互いの魅力を十分に楽しめる作品です。
ゲームやメールのやり取りの場面にはCGを用いたりして、ポップな印象を受けますが
単なるラブコメディに終始しない、しっかりした脚本は韓国映画ならでは。
『猟奇的な彼女』にも似た韓国ラブストーリーの佳作だと思います。同時期にリリースされた韓国映画DVDの中でも1,2の出来ではないでしょうか。やや残念なのは映像特典。キャスト紹介などにもう少し力を入れてくれれば、と思ったので一つ☆を減らしました。
甘くて優しいラブ・ストーリー 2004-06-10
人の良いジソクが積極的なヒジンのペースにどんどん巻き込まれていく内に、彼女を好きになっていく・・・
その恋は、まさに焼きたてのお菓子の”マドレーヌ”のように、ほんわりと甘くて優しくて暖かい。要所にCGアニメが入り、主人公達の心情などが可愛らしく、わかりやすく表現されているのもPOP!!現実とかけ離れすぎていない、ファンタジー・ラブ・ロマンス。
あなたにとっての「マドレーヌ」は…? 2005-02-24
淡い初恋を思い出させる、心の隅が温かくなる作品でした。全体的に、主演の二人もストーリーも、かわいらしい雰囲気でした。日常を描いているので、自然にストーリーを受け止められる反面、
さらっと見ると、ただありきたりなラブストーリーのようですが、
実は至る所に心がふわっとする要素が盛り込まれていて、
細かいところに気が利いている、大好きな作品です。初めは、活発なヒジン(シンミナ)と読書好きのジソク(チョインソン)は
正反対の性格で、共通点など全くないように思われるのですが、
ストーリーが展開するにつれ、ヒジンの繊細さとジソクの純粋さが
優しくまざりあっていきます。「マドレーヌ」というのは、それを見るとその時のことがよみがえる、
思い出を思い出させるという意味の代名詞です。
二人で過ごす時間が経つにつれ、二人にとっての「マドレーヌ」も増えていきます。
それは空であったり、雨であったり…ストーリーの根本にずっとさりげなく「マドレーヌ」が流れていて、
韓国映画らしいなと思いました。自分にとって「マドレーヌ」だったもの、忘れていた恋や切ない思いを
思い出して、優しい気持ちになれました。
何だかとても、見てよかったと思いました。
マドレーヌは何の意味? 2005-10-18
シン・ミナ演じる美容師の女の子といつも笑顔の学生チョ・インソンそれからパク・チョンア演じるボーカリストが同級生時代の想いでと夢を叶えたみんなのある勘違いした出来事が結ぶ、とてもピュアなラブ・ストーリー。
特にパク・チョンアの挿入歌が格好良く、取り巻く友人もなかなか前向きな行動力があって、見終わると元気になってた素敵な映画です。
あなたは何を口にすると想い出が甦りますか?僕はクッキーかな…
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