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誰が俺を狂わせるか |イ・ビョンホン

誰が俺を狂わせるか誰が俺を狂わせるか
出演:イ・ビョンホン /チェ・ジンシル
エスピーオー
発売日 2005-07-29

さすがイ・ビョンホン 2005-10-07
さすがに演技派イ・ビョンホン。どんな役でもこなしますね。思いっきりダメ男っぷりが出てます。キレイ系の演技しかしない俳優達の多い中、彼はどんな役でも受けるし、こなすということが凄いです。デビュー当時でここまで演じられたら流石でしょう。相手役の女性は印象薄いです。
古い映画ですから、映像は暗くてイマイチですが、結構面白い映画でした。最後なんとなくスッキリする感じがいいです。人間誰しも言いたいことをグッと胸に収めて生きてるものですが、それがだいぶ溜まってくると吐き出したくなる。その吐き出したいところもグッとグッと堪えて生きてる。酒にまかせて少しだけ吐き出したりしてはみますが、なかなか全部吐き出すなんて出来なくて・・・。この映画では、それをやってしまうわけです。お互いがお互いについて思っている本音の部分を面と向かって言い争うことに・・・。腹を割って話せる友ほど絆は固いもの。だからかなぁ、最後みんなの中に連帯感みたいな物が生まれて爽快なのかも。
この映画、なんとなくダメ男を見守る「電車男」に合い通じるような・・・。
思いっきり泣ける韓ドラとは違いますが、銃や訓練・アーミースタイルなど、韓国ならではのお国柄も出てるし、ユーモアもあってまさしく韓国映画って感じがしました。

衝★撃★作 2005-08-25
映画界では暫く苦渋を舐めることとなった第一歩、ビョンホンシのデビュー作。
不安と淡い期待をもって見ました。
でもアハハハ~意外とフツーに面白い!笑えました。韓流=純愛 の公式は今も根強いと思いますが、コレもある種究極の純愛の物語。
極端ですが、純愛だとワタシは思います。
ビョンホンシ演じるダメ男ジョンドゥは自分を信じ、余所見もせずに、
ただひたすら自らの純愛を追いかけます。
不器用で、運も悪く…自分のせいだけではない何かに翻弄され続ける日々。
女性側から見ると「そりゃ勘弁!」と思う部分もあるものの、でも彼を
憎く感じることはできません。
彼はどうしようもなく不器用だけど、真面目で心根が優しいのです。
上手い具合に加減して生きて、薄っぺらな評価を手にするような人間とは格?が違います。
そしていつしかジョンドゥ側の本心に深く納得し、共感し、最後は一緒にスッキリ?いいオンナはいいオトコの真のイイトコロ、分かってるのよ!と叫びたくなります。それにしても…今のビョンホンシからは想像できない“衝撃の”シーンもあり。
正に、アハハハ~なのですが、正直、驚きました(@_@)。

芝居の面白さを満喫 2005-07-31
映画にしろドラマにしろそれが面白いか否かを決めるのは何と言ってもシナリオで、この作品はそれがキマッテいる。各場面のセリフがとても軽妙に用意されていて、本当に腹を抱えて笑ってしまう。演出も細かいところに気が配られていて、作品を面白いものにしている。イ・ビョンホンも良い演技をしていて彼の芸域の広さを期待させるものがある。

まさに原点 2005-06-13
イ・ビョンホンのまさに原点と言える作品です。こういう作品を積み重ねて今のイ・ビョンホンがあると思います。
キラースマイルのカッコイイビョンホンが好きな人は、少し面食らうかもしれませんが、ブラックコメディ的な要素を含んだラブコメで、全編飽きずに見られます。
ビョンホンファンなら必見ですし、韓流キライの人もきっと楽しめる作品です。


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